2026年4月2日
若いころは本の虫だったのですが、インドネシアに移住後は、日本から持ってきた本を読みつくした後は読書から遠ざかっていました。
それが、昨年末に一時帰国した折、本数冊を持って帰ってきたことから読書熱が復活し、仕事や家事の隙間時間に読むようになり、今では家の中の移動も常にスマホと本を持ち歩くようになりました。
そんななか、おそまきながら知ったのが、日本語訳もされた『 Seporsi Mie Ayam Sebelum Mati』 ( 邦題『 どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム』)。1月末にジョグジャカルタ在住の日本人の方から、「この本すごい流行ってるよ」と聞いて面白そう!と思ったものの、そのまま忘れ、3月にライターのお客様との会話で再登場。
こうやって続けて会話に出てくるということは、読めということだな。
インドネシア語初級ですら怪しいわたしでも覚えられる超簡単な題名。
あらすじを日本語で読むとそんなに難しくなさそう。
…ということで、インドネシア11年目にして初めてインドネシア語の本を買いました ( ついでに同じ著者の『 BANDUNG MENJELANG PAGI 』という本も購入。バンドン旅行の際にもっていこうと思って。…今のところ旅の予定ないけど )。
なんと言っても表紙がかわいい!本棚に表向きにして飾ろう!
( 3月にお会いしたライターの方も表紙がいい!そして付録でついてくる栞もかわいい!と褒めてくださいました。装丁に1ミリもかかわってないのに、「でしょう!?」とすごく嬉しかったです )
あ嬉々として、この本の居場所を作るために本棚の前にいたところ、通りがかったパートナーに「え?読めるの?」と聞かれたので「1週間で読めるわ!そのあと貸してあげるから読んでみな!」と啖呵を切って、勢いよく1ページ目を開いたところ、気が付いたら朝になってました、1段落すら読みきれずに。
ああ、これ、次、日本に帰った時に日本語版を買って帰ってくるパターンっぽい。しかも、日本語版を買うときも、「いやいや、インドネシア語版と照らし合わせて読みながらインドネシア語を学ぶためですよ」って顔しながら買い、実際には日本語版だけ読んで、インドネシア語版はインテリア化することになる未来がはっきり見えます。
読書感想文はまだまだ先になりそうです。
ま、とりあえずミーアヤムでも食べますか。
