インドネシア映画を観ました。

2019年9月15日

今日は空港で仕事が2つ。2つの仕事のあいだが6時間あったので、Ambarrukmo Plazaのシネマで久しぶりに映画を観ました。
ハリウッド映画2本とインドネシア映画2本がかかっており、インドネシア映画のコメディをチョイス。かつて人気を博したWarkopi DKIという実在の芸人をモデルにした『WARKOPI DKI Reborn』という映画です。
内容は荒唐無稽の極み。途中で主人公はモロッコに飛んでしまうのですが、結局インドネシアに帰ってくることなくジ・エンド。館内が明るくなった瞬間、周りで観ているほかの人も「え!終わり?」という感じでした。どうやら続編があるようです。

映画館の座席は広くクッションも柔らかくて快適です。
冷房も効いています ( 寒いくらいに )。
たったRp 50,000で映画も観れたし、ゆっくり座って、頭の切り替えができました。

よし!じゃあ、次のお客様をお迎えに行きますか。