ボロブドゥール・ライフ」カテゴリーアーカイブ

雨よ!

2019年11月25日

例年であれば11月は雨が降り始め、雨季の到来を感じる月なのですが、今年はどうしたことかボロブドゥールでは11月初旬にちょろっと降ったきりで、以降まったく雨が降りません。

観光業に身を置く者としては天気がいいことは歓迎すべきことではあるのですが、一生活者からするとこんなにも降らないと雨が待ち遠しくなってしまうのも事実。

幸い私が住む地域はまだ十分水は出ますが、ボロブドゥール寺院周辺の一部の村では水が涸れ始め、水不足に悩むところが出てきています。農家さんは深刻な問題に直面しかねません。

雨よ!
観光に影響の出ない範囲で、そろそろボロブドゥールにも降ってくれませんか?

ボロブドゥール新スポットMata Langit見学記

2019年11月6日

今日は午後からボロブドゥールに誕生した新スポット ” Mata Langit ” に行ってきました。
単なる新スポットではありません。ここはインドネシア全土にラグジュアリーリゾートを展開するPlataranがプロデュースしています。

Mata Langit はボロブドゥール寺院南側に位置するメノレー丘陵にあります。標高1,100m地点、6つの山 ( ムラピ、メルバブ、アンドン、スンビン、シンドロ、プラウ ) が見渡せるお洒落レストランです。もちろんボロブドゥール寺院も見えますよ。ボロブドゥール寺院からは車で約15分の距離です。

11月1日オープンですが、まだ一部工事中。来年1月にはレストランの隣にインフィニティプールとバーもオープンするそうです。

サンライズからサンセット、そして夜景まで楽しめる高角度ビューとPlataran自慢の美味しい食事が楽しめます。

ちなみにボロブドゥールにある、Plataran Resort & Spa と Plataran Heritage Borobudur Hotel の宿泊者には無料送迎があるそうです。

到着時点では見えてなかったムラピ山とメルバブ山が、スタッフに案内されお茶をごちそうになっている間に姿を現してきました。

幻の故郷の味…

2019年11月2日

きのう家から一番近いショッピングモールに行ったときのこと。
スーパーで買い物しているとパートナーからメッセージ。「たこ焼き食べる?」
もちろん二つ返事です。故郷・大阪のとろ〜り熱々の、あのたこ焼きの味を思い出しニンマリ。

そして私が遭遇したたこ焼きがこちら。
Hayabusa Takoyaki。
まあ名前、ハヤブサでも何でも。
あれ、箱の絵がなぜかイカ…。

期待半分、恐ろしさ半分で蓋を開けると、赤い球体が5つ。
なぜ、こんなに赤い…?
そう、なんとチリソースがかかってたんです。
ううう…なんでチリソースかけちゃうの…(泣)。たこ焼きソースもかつお節もこのチリソースのおかげでアラ不思議、とたんにインドネシアの味。
( いや、わかってる!インドネシアの人の口に合うようカスタマイズするのはいいことやと。だけど!だけど… )

罪作りなハヤブサタコヤキめ。この一件から頭の中はたこ焼きでいっぱいです。

嗚呼、大阪のたこ焼き食べたい!

大統領就任式

2019年10月20日

本日2019年10月20日はジャカルタで大統領就任式がありました。
インドネシア共和国第7代大統領ジョコ・ウィドドの第2期目がスタートします。2期目のスローガンは “ Indonesia Maju ”。Majuとはインドネシア語で「進む」という意味です。

5年前の第1期就任式はあまり派手にしなかったそうですが、今回は大統領・副大統領のためのリムジンや外賓用のベンツを新調したりとかなり奮発していました ( ちなみに日本からは外務副大臣が参列されたようです )。
所信表明演説では、将来的には第5位の経済国家を目指すと宣言しました。

1期目はその親しみやすいキャラクターや市民階級出身という来歴だけではなく、政府内部のクリーン化やインフラ整備 ( ジャワ島の高速道路やジャカルタの地下鉄など ) などの功績を挙げ、国民の支持を得たジョコウィ大統領。
パプア情勢や首都移転計画など問題や新計画がどうなっていくのか。2期目にも期待です。

バティックの日

2019年10月2日

今日は “ バティックの日 Hari Batik National ” です。

2009年10月2日にユネスコによりバティックが世界文化遺産に認定を受けたことに基づいています。

グーグルのロゴもバティックになってました。
このグーグルのバティック、トラディショナルな柄と明るめのモダンなカラーがいい感じ!本物であれば即買いしてしまいそう。

“ 生きた文化遺産 ” であるバティック。ジャワ島の町を歩けば、色んなバティックに出会えます。

たばこ & タバコ & Tobacco

2019年9月29日

たばこ畑がそこらへんにあるボロブドゥール一帯では収穫作業が大詰めを迎えています。たばこは年に1回、乾季の終わりに一気に収穫し、細かく刻んで天日干し。ここまでが農家の仕事です。
たばこは作柄がその年の天候に大きく左右されるギャンブル性の高い作物だそうです。手間がかかるけれど、当たれば大きいが、外れると手間だけかかる代物に成り下がるんだとか。
今年は天候に恵まれ、いい葉がたくさん採れたそうですが、どこの農家も良かったため、高くは売れないかな…という状況だそうです。

世界の流れとは逆行するスモーキング天国インドネシア。
個人的には縁のない作物ですが、炎天下のなか一心に作業をする人々を見ていると、この人たちのためには、スモーキング天国のままでもいいのかな…という気がしてきます。

インドネシア映画を観ました。

2019年9月15日

今日は空港で仕事が2つ。2つの仕事のあいだが6時間あったので、Ambarrukmo Plazaのシネマで久しぶりに映画を観ました。
ハリウッド映画2本とインドネシア映画2本がかかっており、インドネシア映画のコメディをチョイス。かつて人気を博したWarkopi DKIという実在の芸人をモデルにした『WARKOPI DKI Reborn』という映画です。
内容は荒唐無稽の極み。途中で主人公はモロッコに飛んでしまうのですが、結局インドネシアに帰ってくることなくジ・エンド。館内が明るくなった瞬間、周りで観ているほかの人も「え!終わり?」という感じでした。どうやら続編があるようです。

映画館の座席は広くクッションも柔らかくて快適です。
冷房も効いています ( 寒いくらいに )。
たったRp 50,000で映画も観れたし、ゆっくり座って、頭の切り替えができました。

よし!じゃあ、次のお客様をお迎えに行きますか。

WESTLIFE in Borobudur

2019年8月31日

今日8月31日はボロブドゥール寺院でWESTLIFEのコンサートがあり、行ってきました。
正直なところ、私は全然知らなかったんです、WESTLIFE。でもインドネシアでは彼らが一世を風靡したころにかなり流行ったそうで、パートナーにとっては青春時代に繰り返し聴いた思い出深き歌がたくさんあるそうです ( 実際に来場者を見てみると同年代の人が多く、みんな完コピで歌ってました )。
前座があって、WESTLIFEが登場したのが20:30。そこから22:30まで約2時間のコンサートでした。

ちなみに、ボロブドゥール寺院はライトアップされてましたが、コンサート会場からは見えず(笑)。

それにしてもコンサートとはいいものですね。
プロのライブには、私のように初めて彼らの歌を聴く者にも響くものがありました。

Oishi Pan

2019年8月9日

ボロブドゥールから車で30分ほどのマグラン市内に「おいしいパン Oishi Pan」という名前のパティスリー & カフェがあります。

ここのクロワッサンはバターたっぷりで外がサクサクで、Oishi!カプチーノはエスプレッソの苦味とミルクの甘みが絶妙で、Oishi!フルーツタルトはキウイとグレープがふんだんにのっていて嬉し、Oishi!

最近お気に入りの口福タイムです。

サーモンピンク・サンセット

2019年8月8日

自然のことだから毎回違う。
山が見える日もあれば、深い霧に包まれることも。

今日は、日が落ちてから空がサーモンピンクに染まり、ストゥーパのシルエットとのコントラストがとても綺麗でした。

昼と夜のあいだの隙間の時間。マジックアワー。マグレブ。

静寂と旅情が混ざり合うボロブドゥール・サンセット。